2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

Chapter4(番外) labcからデプロイを行ってみた

これまで、Ubuntu本体に環境を構築し、ハンズオンを行っていた。しかし、あるDocker Imageを用いれば、その手順を省いてデプロイを行うことができるため、今回はそのDocker Imageをダウンロードし、そのDocker Imageを用いてChapter4のハンズオンを実行して…

Chapter3(番外) s3のバケットでHTMLとCSSファイルの公開

今回は、Chapter3で用いたCLIとバケットを用いて、HTMLファイル及びCSSファイルを公開した。 HTML、CSSファイルの準備 まずは、HTMLファイルとCSSファイルを準備する。今回は、以下のHTML、CSSファイルを用いる。 HTMLファイル <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>タイトル</title> <meta name="viewport" content="width=device-width"> </meta></meta></head></html>

Chapter13 boto3(後半)

今回は、boto3を用いたAWS APIの操作を行った。前半では、S3のオペレーションを行ったので、後半ではDynamoDBのオペレーションを行う。 デプロイ まずは、デプロイを行う。/dojo/dynamodbディレクトリにて、デプロイの手順を行う。 デプロイが終了すれば、Ta…

Chapter13 boto3(前半)

今回は、boto3ライブラリを用いたAWS APIの操作を行った。前半と後半の二つに分け、前半では、S3のオペレーションを行う。 jupyterの起動 まずは、/dojo/s3ディレクトリでデプロイの手順を行い、デプロイを完了させる。 完了後、出力されるBucketName(本記…

Chapter12 俳句アプリを動かす

今回は、サーバーレスクラウドを用いて、俳句アプリを実行してみる。 デプロイ まずは、bashoutterディレクトリにて、デプロイの手順を行う。 無事デプロイが完了すれば、APIのページに行き、BashoutterApiが存在することを確認。 そして、そのAPI名をクリッ…

Chapter11 サーバーレスクラウド

本日は、サーバーレスクラウドをAWSを用いて動かしてみる。今回動かすサーバーレスクラウドは、以下の三つである。 Lambda DynamoDB S3 また、それぞれのデプロイ用ディレクトリは、serverlessディレクトリに存在する。 Lambda まずは、Lambdaを動かしてみる…